IMM(シカゴ)通貨先物(円)のポジションは5月24日(火)時点でネットの円買い越し額が2,757億円になり、先週の7,365億円から大幅に縮小しました。(縮小額:4,608億円)

内訳は円買いポジションの巻き戻しが3,922億円で、新たな円売り額が686億円の増加でした。

この巻き戻しで年初来の円買い越しポジションはほぼ解消されましたので、今後巻き戻しによる円安・ドル高の可能性は限定的だと思われます。

なお、毎週火曜日のポジションが金曜に発表されます。

今後、投機筋がどういう形でポジションを形成していくか注目されます。