投資信託協会は個人の「積立投資」を後押しするため、投信情報サイト「投信総合検索ライブラリー」の情報提供を拡充しています。積立投資の試算は月々1円から設定可能で、金額や期間に応じて過去の運用成績がどのように変化してきたかがわかます。投信の時価と分配金を含めたトータルリターン(通算損益)から、各商品(株式投信約5000本)の「実力」がはっきりわかります。インターネット上で投信ごとに運用期間や毎月の投資金額などを入力すると、運用成果をシミュレーションできます。ほぼ全ての現役世代が加入できる個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」などを受け、個人の資産形成ニーズに応える為の拡充です。。

積立投資は少額から可能で、投資のタイミングに悩まなくて済むなど、中長期の資産形成に向いているとされ、投資経験の浅い初心者でも手掛けやすいと思います。

iDeCoに加え、来年1月からは積み立て投資に特化した少額投資非課税制度「積立NISA」が始まり、個人の運用スタイルに応じて商品選びの幅が広がりそうです。

それでは、実際に運用成果をシミュレーションしてみましょう。

1.投資信託協会ホームページ:投資信託協会ホームページはこちら

2. ホームページ上の”ファンド情報”->”投信総合検索ライブラリー”をクリック

投信総合検索ライブラリーの画面はこちら

3.ファンド名(今回はひふみ投信を選択)選択して検索をクリック

4.検索結果として”ひふみ投信”の情報が画面に提示されます。

ひふみ投信の情報の画面はこちら

5. 画面上の太字表記の”ひふみ投信”をクリック クリック後の画面はこちら

6. クリック後の画面の上に掲示している”積立投資計算”をクリック クリック後の画面はこちら

7. クリック後の画面の”毎月積立投資額”に10,000円、”初期投資額”に0円、”積立開始時期”に2012年4月と書き込み、”分配金”に1.再投資を選択します。そして”計算する”をクリック

8.計算の結果が以下の様に提示されます。

 ただし、残念ながら収益率は評価損益÷積立投資額累計で計算されており、これでは一括投資における 収益率になっています。 

なお、エクセル”RATE”を使用して計算すると5年間の収益率は年率+19.5%になります。

もちろん過去の収益率が今後の収益率を保証する訳ではありませんが、長期投資及び積立投資の実績として大変参考になる年率利回りだと思います。