以前から著書やゲームを通じて積立投資を勧めておられる星野泰平氏の新しいワンポイントシリーズの第1弾です。

投資の成績=量×価格の公式を基にドルコスト平均法の特徴・価値・魅力・リスクについて詳しく説明されています。

ドルコスト平均法は途中上がっても下がってもどちらでもよく、最後にふわっと上昇している事が大切で、重要な事は中長期的に成長する資産に積み立てることだと述べられています。

今回のワンポイントシリーズで一番納得したのは、定額積立投資は数値化できない価値(安心感・快適さ・楽しさ・面白さ・ストレスが少ない・悩まない)がある事によって、途中で止める事がなく中長期で運用持続が可能である面ではないかと強調されている点でした。

来年から積立NISAが導入され、個人投資家にとって積立投資についての理解度が深まる必要性がある中、このワンポイントシリーズは大変参考になる道標です。