日経新聞6月7日付朝刊より:

投資信託の積立投資は毎月など機械的に買い付けていくので、高値づかみのリスクを減らす効果がある。であるならばいっそのこと、毎日積み立てるのが得策のようにも感じるが、実際のところどうなのか。データを検証してみると、意外にも毎月と毎日では積み立ての運用成果にほとんど差が付かないという結果になった。投信の基準価格がランダム(不規則)に変動することが関係している。

資料:日経新聞

個人型確定拠出年金(iDeCo=イデコ)では、毎月26日(休業日の場合は翌営業日)に掛け金が金融機関から引き落とされる(給与天引きの場合は事業主経由)。ところが、実際の投信購入日はというと、事務手続きなどの関係で26日から3週間近く後ずれし、翌月半ば過ぎになる。しかしながら、積立投資では買い付けが多少遅れても運用成果にはあまり影響しないので、気にするほどではない。