以前ブログで投資信託協会の積立投資運用実績を参考にして各投資信託の積立投資における年率利回りの計算方法を紹介しましたが、投資信託協会の運用実績は最長で5年の期間でした。投資信託協会 積立投資運用実績のブログ記事はこちらから!

やはり、積立投資における過去のパフォーマンス検証は長い期間が必要、最低10年、ですので、今回はモーニングスターの情報を参考に検証していきます。

まずは、モーニングスターHPの”投資信託ホーム”から検証するファンドを選択します。投資信託ホームのページはこちらから!

今回は、運用期間が10年以上で素晴らしいパフォーマンスを挙げているアクティブ・ファンド”SBI 中小型割安成長株F ジェイリバイブ”を取り上げます。SBI 中小型割安成長株F ジェイリバイブの情報はこちらから!

各ファンドの情報ページに以下の項目がありますので、クリックして下さい。

クリックすると、期間は5年、毎月の投資金額:10,000円と表示されていますが、期間を10年に選択すれば、次の様なシミュレーションが提示されます。

毎月10,000円10年間の投資金額120万円で資産は530.51万円になっています。(120万円一括投資では10年後資産は548.57万円になっています。)それではエクセル関数”RATE”使って計算すると以下の様に年率利回りが計算されます。

エクセル関数計算では、必ずプラスとマイナスの数字を入れる事が重要で、お金が出ていく場合はマイナス表示しお金が入って来る場合はプラス表示すると憶えておくといいでしょう。

もちろん過去の収益率が今後の収益率を保証する訳ではありませんが、長期投資及び積立投資の実績として大変参考になる年率利回りだと思いますし、アクティブ投信とインデックス投信の比較などにも利用可能です。