米商品先物取引委員会(CFTC)が4日発表した1日時点の建玉報告によるとCMEの通貨先物市場で投機筋の円の持ち高が5週ぶりに僅かながら売り越しに転じた。円売りポジションの買い戻しが一巡。

足元で円安が進み投機筋も再びドル高・円安シナリオの視野に入ったと想定され、円買いポジションの巻き戻し及び新規のドル買いポジションの増加によって今後は110円台を目指すと思われる。