DC改正法承認以来マスコミでは個人型DCについて多く取り上げられる様になり、今後知名度は増し個人型DCの加入者は増加すると予想されます。又、運営管理機関である証券会社や銀行は以前とは様変わりに個人型DCの勧誘をキャンペーンと銘打って行っていくと思われます。しかし、個人型DC加入の際には、金融機関や業界団体の勧誘に惑わされずに、自分自身で充分調査して自分自身の意思で決める事が重要です。

その際には第三者的に書かれ且つ正しい情報を発信している書籍で調べる事が大切です。その意味で今回発刊された経済コラムニスト大江英樹氏の著書「はじめての確定拠出年金投資」はお勧めです。

大江氏は長い間大手証券会社の確定拠出年金部長を勤められ、現場経験目線からのアドバイスは大変参考になります。

個人型Dのメリットが理解できた後、やはり一番頭を悩ませるのは運営管理機関及び運用商品の選択です。この悩みにもアドバイスが満載です。

大江氏は最後にDCに関して大江氏以上に専門家である奥様のアドバイスでより充実した内容となったとコメントされており、完璧な個人型DC入門書になっています。