長年に渡って、著書、マスコミ及びセミナーを通じて個人型確定拠出年金の普及に貢献されているファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子女史の待望の新書です。

今後個人型DCの加入を考えている方々、既に個人型DCの加入者及び運営管理機関の変更を考えている方々、のニーズ全てにこの著書の内容は答えてくれます。個人型DCに関する必読書です。

個人型DCへの加入時の一番大事なポイントである運営管理機関と運用商品の選択について詳細に説明されています。又、今までの個人型DC関連本では詳しく解説されていなかった最後の出口である年金の受取方法について、約40ページに渡って詳細に説明されています。個人型DCの年金受取に課税される税金は、運用収益に対してではなく受取金額に課税されますので、受取方法は非常に重要です。受取時に課税されると掛金所得控除のメリットが毀損されかねません。

竹川さん、グッド・ジョッブです!