先月ブログで「為替ヘッジ付き債券投資信託」を取り上げましたが、日経ヴェリタス今週号でも日系企業が外貨建てで発行する債券に投資する公募投資信託を取り上げています。

出所:日経ヴェリタス

以前のブログでは、SBI-PIMOCOジャパン・ベター・インカム・ファンドを取り上げましたが、今回DIAMニッポン債券オープンを検証しました。

DIAMニッポン債券オープンの詳細はこちらをクリック

為替ヘッジ付き投信の一番の注意点は日経ヴェリタスでも指摘している様にヘッジコストの上昇です。

英国のEU離脱が決まったことによる不透明感と、世界経済への先行きに対する懸念により、基軸通貨である米ドルの需要が強まり、米ドルを調達するためには上乗せ金利が求められる状態になっています。従って、米ドル資産を為替ヘッジする場合の為替ヘッジコストが大きく上昇しました。期間1ヶ月の取引による米ドル円の為替ヘッジコストは、英国EU離脱決定直後は2%台まで上昇しましたが、足元では1%台半ばで推移しています。

6月22日付のブログ「為替ヘッジ付き債券投資信託(1)」はこちらをクリック