政府・与党は6日、2017年度税制改正の詳細をまとめた。所得税の配偶者控除の見直しは、配偶者(妻)の年収に応じて控除額を9段階で減らす。世帯主(夫)の年収でも差をつけ、控除は38万~1万円とする。夫の年収が1220万円を超えるか、妻の年収が201万円を超えると控除を受けられない。

財務省によると夫の年収が1500万円の専業主婦世帯は約16万円負担が増える。